マッチングシステム google API へアクセス 続編 json ジョンソン・・・。
こんばんは。
今日は、台風の影響で学校を閉館するか否かが繰り広げられてました。
皆さんは大丈夫でしょうか。
線状降水帯が発生している地区もあるそうなので、お気をつけください。
電車も計画運休もあるのでお気をつけください。。。
(新幹線も止まっているそうですね・・・。)
そんな中、記事を更新したのが、マッチングシステムの続編です。
結論を申しますと、今の初歩的なレベルとなるとGPT先生の言っていることがわからず(コードがわからない)、もう少しレベルを上げてトライしようと思います。
前回のマッチングの記事を書いた際に、「json」?厚切り?ジェイソン?
みたいな、ふざけたことを言っておりましたが、
→JSONファイルとは、「JavaScript Object Notation」の略で、プログラミング言語JavaScriptにおけるオブジェクトの表記法を応用した文字形式のファイルです。拡張子は「.json
」です。ジェイソンと読みます。
で、JSONのルールに従って書かれた、テキストファイルのことだそうです。
これを、Google Cloud Consoleから、ダウンロードしてファイルを格納することで、Python自体は読み込んでくれました。
ただ・・・・・・
という、Googleさんの壁に引っかかってしまい、心が折れてしまいました。プログラムを書かれている人からしたら、初歩すぎると思いますが、いきなりのハードルが高すぎるので、もう少し難易度を下げたことを進めていこうと思います。
まずはエクセル作業の効率化からですね!
以上です。
まだ、全く始めたばかりのブログですが、既に多くの方に閲覧して頂いてとても嬉しく思ってます!!!!!!
わからないことだらけですが、これからも頑張っていきます。
よろしくお願いいたします。