学校職員によるプログラミング Auto-GPT

学校の職員をやってますが、何か新しいことをしたいと思いプログラミングを2023年から始めました。超初心者で、ブログも初心者ですが、記録として残したいため始めてみました。ブログアイコンは、AIで作成してみました!!

google API へアクセス マッチングシステム

前回の投稿で、エラーが出ておりGPT先生へ確認したところGoogle APIへのアクセスが必要そうだったので、アクセスしてみました!!

 

見つけました。ここで認証情報を作成してプログラムに貼り付けると解決するはず・・・

 

認証

入力を進めていって、ようやくクライアントIDの作成ができました。

 

ん?これどこにIDを貼り付けるんだ。

GPT先生に確認したところ、クライアントIDを直接Pythonコードに貼り付けることは適切ではなく、またセキュリティ上のリスクもあります。

 

あ、クライアントIDは貼り付けたらあかんのか・・・。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜前回のGPT先生より〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ダウンロードしたcredentials.jsonファイルをあなたのPythonスクリプトと同じディレクトリに保存してください。これにより、あなたのアプリケーションはGoogle APIにアクセスするための認証情報を持つことになります。

以上の手順に従っても問題が解決しない場合は、credentials.jsonファイルのパスが正しいかどうかを再度確認してみてください。パスが間違っていると、Pythonはファイルを見つけることができず、同様のエラーメッセージが表示されます。

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ということでしたので、「credentials.jsonファイル」これを理解しないと行けなさそうですね。ということで聞いてみました。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜GPT先生より〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

credentials.jsonは、Google Cloud PlatformからダウンロードしたJSON形式のファイルで、あなたのアプリケーションがGoogle APIにアクセスするための認証情報を含んでいます。

このファイルには、以下のような情報が含まれています:

  • client_id: Google APIにアクセスするためのクライアントIDです。
  • client_secret: クライアントIDに関連付けられた秘密キーです。
  • redirect_uris: GoogleのOAuth2.0認証フローが完了した後にリダイレクトするURLです。

これらの情報を用いて、あなたのアプリケーションはGoogleのOAuth2.0認証フローを開始し、ユーザーに対してアカウントへのアクセス許可を要求します。その結果、アクセストークンとリフレッシュトークンが取得でき、これらのトークンを用いてGoogle APIにアクセスすることができます。

Google Cloud Consoleからこのファイルをダウンロードし、Pythonスクリプトと同じディレクトリに保存します。Pythonスクリプトではgoogle_auth_oauthlibライブラリのfrom_client_secrets_file関数を用いてこのファイルから認証情報を読み込むことができます。

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ん・・・・・・・。

中々このシステムを作るのは前途多難な気がしてきました。笑

 

もう少し、進めてみてダメそうなら諦めるか。

しっかり理解してから進めていこうと思います。

 

Google APIも不正利用されるリスクがあるそうなので、クライアントIDは公開したらダメみたいです。

 

では、また!